mission

きらりの基本的価値観

1、目の前の困り感のあるひとに寄り添い、安心できる居場所となる。

2、個人に対し、愛情と尊敬を持って接する。

3、個人の可能性を引き出す機会と場の提供をする。

4、すべての人から真摯に学び、共に成長する。

5、個人の自主性と成長を尊重し、創造性を引き出す。

『輝楽輪(きらり)』

自分らしく輝いて 楽しく生きる 輪を広げよう

きらりでは幸せとは

『自分らしく「輝」いて 「楽」しく生きる 「輪」を広げていく 』過程で感じられるものと考えている

どんな時でも希望を持ち、可能性を信じ、幸せを創り出す力をつけたい

自他共の幸福を求め 成長し続け 自己実現できる人を「きらり人」と呼んでいる

輝(き)

自分らしく輝いて

「桜梅桃季」という言葉が古文書にあるように

自分という存在は 唯一無二の存在で

世界に同じ人はいない

「桜は桜、梅は梅・・・」

どれも個性的で それぞれ良さがあり 

味わいがあるように 人も

みんな違って みんないい

人は個々の強み 苦手を認識し 

全てをひっくるめて 自身を肯定し

自分らしくチャレンジし成長する中で  

才能は開花していくものだと考える

楽(ら)

「楽しい」「好き」という感情が 

やる気スイッチを入れ 

新しい挑戦へと導いてくれる

そして「もっとやりたい」

「もっと知りたい」へと繋がっていく

できることが増えると 自信に繋がり

新しいこと 苦手なことにも

挑戦できるようになる

一時的な楽しみを求める状態から

少しハードルの高い課題に挑み 

クリアする成就感を味わうことで

その過程を楽しむことができるようになる

長い人生には 山あり谷あり

どんな時も自分を見失わず 

ピンチはチャンスと捉え 希望に向かって 

1ミリでも前に進めると幸せである

きらりの「楽」は楽観主義

いつも絶対的幸福が手にできる チャレンジャーでありたい

輪(り)

人は1人ではいきていけない

人は人との関わりの中で磨かれ 輝きを増す

人と繋がり 互いを尊敬し 

謙虚に学び合う中で 共に成長していく

きらりは人と繋がることを 幸せに感じ 

安心できる場にしたい

自分らしく輝いて 楽しく生活するための

様々な資源を繋げる場でありたい